493件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

去る10月31日に実施されました矢本西地区市政懇談会において、市街化区域拡大検討について、市からは都市計画審議会において前向きな意見を得たことから、今後県など関係機関協議を進め、早期矢本地域市街化区域拡大に努めるとの回答でありましたが、具体的な計画進捗状況市民には見えない状況でございます。

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

そしてまた、跡地利用については、次のこととも関連するのですが、牛網別当住宅、ここについては市街化区域内にあるのです。これについて約1万1,000平米ぐらいありますので、私はこの住宅地については、民間へ払い下げることもいいのではないかなということで、市でやるのではなく民間住宅用地としてうまく活用していただければいいかなと思っているところでございます。  以上であります。

東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号

住宅及び市街化区域拡大を問う。人口減少対策の対応として、子育て世帯が安心して住める環境をつくるために、早期住宅及び市街化区域拡大が必要と考える。そこで、以下の点について伺う。  (1)、本市の第2次総合計画後期基本計画では、矢本東西地区住宅地赤井地区及び大曲地区では市街化区域それぞれを拡大するとしている。進捗状況について伺う。  

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

ここでも市街化区域拡大等について、委員の皆さんにお話ししているところでございます。  30日午前中に、市コミュニティセンターで第3回東松島子ども未来サミットに出席しております。午後からは、鳴瀬桜華小学校宮城津波浸水想定に係る住民説明会を開催し、宮城県の担当者市民皆様に対して説明を行っております。

東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号

赤井地域市街化区域拡大について。東松島市第2次総合計画後期基本計画赤井地域まちづくりの構想には、住宅地を含む市街化区域拡大と柳の目地区土地開発を推進し、企業誘致を進めることが掲げられていることから、以下の点について伺う。  (1)、赤井地域は、公立保育所2か所、小学校2か所、中学校1か所、私立の保育園及び幼稚園があり、安心して子育てができる場所である。

東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

加えて、良好な住環境整備では、被災して災害公営住宅に入居している震災被災者皆様に寄り添い、3割の家賃軽減を図るほか、若い世代中心とした人口維持確保のため、良質で安価な住宅地提供に向け、市街化区域拡大検討を引き続き進めるとともに、地方拠点都市地域に位置づけられている柳の目地区南浦地区民間による開発を側面から支援してまいります。  

東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号

市長はかねてより、市の土地区画整理事業で、安価な土地提供を図ると言われていますが、具体的な市街化区域の編入の動きが見えてきません。現在どのような状況であるのか伺います。 ○議長小野幸男) 市長。     〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長渥美巖) 土井 光正議員一般質問のうち、大綱1点目、(1)についてお答えいたします。  

東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号

市長渥美巖) 最初の第2次総合計画後期基本計画小野地域地区別のところには、市街化区域拡大というのは出していないのです。これをつくった時点は、過疎計画のことはなかったわけですから。そして新たに、これは去年の12月の議会で承認になっていますから、今年4月から過疎計画が発表されたわけですから。

東松島市議会 2021-06-18 06月18日-会派代表質問-05号

具体的には、高台の大塩グリーンタウン野蒜ケ丘を除く、要するに市街化区域を対象として、市民浸水時の円滑な避難行動の指針となるとともに、平常時からの防災意識の向上につながる内容となるよう努めてまいります。  最後に、(5)についてお答えいたします。過疎地域については、本市の旧鳴瀬町に係る地域が今年4月1日に国から過疎地域の指定を受けたところであります。

東松島市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号

そして、市街化区域市街化調整区域にこれもしっかり都市計画で分けておりますので、なかなかいざ企業を張りつけるのに、山林とか、そういうようなところなら解除しやすいのですが、農地とか、そういうことではなかなか難しい面もありますので、そういうものについては県と十分に連携を取り合いながら、認可で時間がかからないような形で進めていきたいなと。  そういう面では、事前に県と連携を常に、連係プレーは必要です。

東松島市議会 2021-02-19 02月19日-会派代表質問-05号

また、空き家等を含めて住宅地確保に努めるとともに、子育て世代等定住に向け、市街化区域拡大による良質で、坪単価例えば10万円程度の安価な住宅地提供に取り組んでまいります。  さらに、その前提となる働く場の確保については、企業誘致創業者支援などにより若者の雇用の場創出に努めてまいります。  

東松島市議会 2021-02-15 02月15日-一般質問-02号

(1)として、市街化区域拡大する場合のエリア、規模、手法について。  (2)として、安価な住宅地提供となっているが、その内容について伺います。 ○議長大橋博之) 市長。     〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長渥美巖) 石森 晃寿議員一般質問のうち大綱1点目(1)についてお答えいたします。  

東松島市議会 2021-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

また、住環境については、東日本大震災以降、防災集団移転団地災害公営住宅整備など、市民皆様への安全な住まい提供を進めてきたところであり、今後さらに若い世代中心にした人口確保に向け、良質で安価な住宅地提供できるよう、市街化区域拡大に向けた検討宮城県との協議を進めてまいります。  

石巻市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-06号

コンパクトシティーを目指す観点からも、市街化区域に編入すべきと考えますが、いかがでありましょうか。 ◎伊勢崎誠一建設部長 私から、蛇田西部地区市街化調整区域)の都市計画についてお答えいたします。 蛇田西部地区は、石巻河南インターチェンジ周辺への商業、業務施設の集積や、被災された方々移転先として造成された防災集団移転団地など、本市の新都市拠点として良好な市街地が形成されております。

石巻市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-05号

区域減少というものも必要ではないかというようなお話ではございますけれども、市街化区域におきましては、生活環境を良好に保つためのまちづくりとして、下水道は重要な施設であると位置づけられております。今後も汚水施設整備につきましては、国の補助金を活用しながら整備を進めてまいりますけれども、今後は雨水事業とのバランスを考慮しながら汚水施設整備にも努めてまいりたいというふうに考えます。

東松島市議会 2020-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

仙台方面などに、都市部とかに移転する方々が結構いますけれども、そういったものについても今後何らかの対策を考えていかなければいけないというような話合いはあったのですが、今回の後期基本計画の中で一番は、例えば問題となりますのは、東松島市に住んでよかったなと思われるようなことを考えなければいけないということで、まずは東松島市の人口を増やすためにはどうしたらよいかということの話になり、そのときに一応我が市は市街化区域

東松島市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号

また、子育て世代等定住に向け、市街化区域拡大による良質で安価な住宅地提供にも取り組んでまいります。  また、私は今年から本市が会員となった東京有楽町にあるふるさと回帰支援センター、これは交通会館にあるのですが、ここに先日、11月20日に訪問し、高橋理事長及びみやぎ移住サポートセンター小林相談員等々と意見交換を行ってまいりました。